福岡県、といえばランキングを考察

どんたくって何ぞ?

福岡県といえば、このテーマを持ちかけられて黒田官兵衛と答える人もいるでしょう。大河ドラマ化もして一躍話題となりましたが、本当にそうなのでしょうか? 実はもっと他のイメージが強いのではないか、ここでは福岡県といえばという質問に準じて、よく上がるものを色々な角度から視て、考察していくサイトです。

国内でも指折りの祭り

福岡県といえば、色々な印象がある中でようやくといって良いのかどうかは定かではありませんが、地元の人達にしてみればもっと親しみのある行事も定番となっています。それは『博多どんたく』についてだ、福岡県博多市で毎年5月に開催されるイベントでゴールデンウィーク中に行われる伝統的なお祭りとなっています。

博多どんたくって何ぞ、と思う人もいるでしょう。こちらのお祭り、地元の人しか知らないだろうと思われがちですが、実は全国レベルで知られる一大行事なのです。時期的に大型連休真っ最中と合って、福岡県に観光しに来た人は必ず寄らなければ後悔する、なんてことも囁かれているほどだ。そんな大型イベント、毎年実に200万人以上が訪れているというから、太宰府天満宮もびっくりの数字だ。参拝した学生がその帰り、散財するために立ち寄ったら運そのものが使い果たされて本気の散在となりそうだ。

そんな博多どんたくもまた福岡県といえばの代名詞として挙げられます、言ったことのない人にしてみれば馴染みはないでしょうが、そういうものだと思って認識しよう。

歴史について

そんな博多どんたくについてですが、その歴史となる起源は博多松囃子となっている。いきなり難解な言葉が飛び出しましたが、別に至って平凡な行事のことだ。福神・恵比寿・大黒といった七福神の中でも特に有名どころとなっている三福神と稚児が福岡・博多を始めとして、様々な場所を訪れては祝賀していきます。博多どんたくではその流れを組んで、お祭りが始まることを意味し、同時に最大の催し物となっているパレードの幕開けを飾ることでも現在は有名だ。

パレードの最中は三福神と稚児がいる列を見かけたら、色々なご利益が期待できるかもしれないので、物理的に発見できたら何かお願いしてみるといいかもしれません。やり過ぎて周りに迷惑がかからない程度であれば、何をしてもいいとはいいませんが、思うくらいならOKだ。

名称について

全国的な知名度を獲得し、今では日本の有名なお祭りとして全国レベルの行事となっている。その肩に類するは弘前さくらまつり高田城百万人観桜会ひろしまフラワーフェスティバルといった有名ドコロが上がってくる。行ったことがある人もいるでしょう、それくらいこの博多どんたくは有名なのです。ただ有名すぎるのも功罪で、実を言うと博多どんたくと呼ばれるこちらの名称は正式な名前ではないのです。

博多どんたく、その本来の正式名称は、

福岡市民の祭り 博多どんたく港まつり

というのが本当の名前なのです。福岡市民というのを強調している辺り、地元なら絶対に楽しまないといけない、あるいは参加しないとダメというくらいなのだろう。お祭りも自発的に参加すれば楽しく感じられますが、強制されると色々と楽しくなくなってしまうので良し悪しといったところだ。覚える分には博多どんたくと覚えて良いですが、略称ではなくきちんと正式名称を頭の中に刻みこむことも忘れないようにしよう。

お祭りの名物といえば

博多どんたく、やはり何と言ってもお祭りを楽しまなければ意味がありません。ではこの行事の中で最大の見どころといえば、何と言っても開催日程の中で行われるパレードでしょう。見どころは先頭部分ですが、特にここが一番迫力ある見応えとなっているので、毎年それ見たさに大勢のお客さんが訪れると言ってもいいほどだ。分かりやすい例がネズミたちが集うワンダーランドで行われるパレードを想像してくれれば良いでしょう。あれよりか大分リアリティが溢れているので、深入りせず客観的に楽しめそうだ。

お祭りは楽しいですね

福岡県といえば、この印象で色々な話題を取り上げてきましたが、やっと県を代表する行事が出てきた感があるのは気のせいではない。グルメにしても観光名所にしても、それはそれで魅力的でしょうが、野球は興味が無い人にはつまらないし、ドームも用がなければ訪れることすらない場所だ。そう考えると後は食べ物だけになる。ラーメンに明太子、悪くはありませんがこれだけなのかと言われてしまうのもアレでしょう。やはり県を象徴するものともいうべき一大イベントは出てこないと、福岡県というものを理解してもらえない可能性もあります。

どうしてそんな事を言うのかと思った人もいるでしょう、もちろん色々な理由があるからだ。