福岡県、といえばランキングを考察

修羅の国、福岡県

福岡県といえば、このテーマを持ちかけられて黒田官兵衛と答える人もいるでしょう。大河ドラマ化もして一躍話題となりましたが、本当にそうなのでしょうか? 実はもっと他のイメージが強いのではないか、ここでは福岡県といえばという質問に準じて、よく上がるものを色々な角度から視て、考察していくサイトです。

北○の拳 顔負けらしい

福岡県といえば、イメージ紹介をしてきましたが何も良い印象ばかりではない。というより、福岡県といえばガチでヤバイ5秒前というくらいに危ない街だと囁かれていることを、インターネットを用いている生活をしている人なら、聞いたことくらいはあるはずだ。そんなのどうせ煽っているだけではないのかと思うかもしれませんが、本気度合いでいえば10が最大として1,000という数字を叩き出します。振り切るどころの話ではない、もうブッチギリだ。

この福岡県とは日本国内で指定暴力団とされている組が5つ、しのぎを削っていることも有名な話です。だからこそ治安が悪いというのもありますが、そもそも堅気の人間に手を出しても旨味がない現代では意味はありません。裏社会に属している人々ほど世を動かすため、金銭的利益と権力を求めるもの。その中には違法スレスレもあるでしょうが、そういった話を除いてもこの福岡という町は危険がそこら辺に根付いているという。

俗に語られる、『修羅の国 福岡県』と。 何処の世紀末ですか?

世紀末っぽい、確かに

北○の拳で、かつてラ○ウと○キは修羅の国で生まれながらも、そこを脱出して北斗神拳の同門を叩く。一方で彼らにとって真の長兄であるカ○オウは唯一人取り残され、冥府魔道ともいうべき道を歩み、いつしか修羅の国を治める立場まで上り詰めました。ラオ○とカイ○ウではどちらがヤバイかといえば、10対10,000くらいで後者だ。天秤で計るまでもなく軍配が上がってしまう辺りが物凄いですが、それくらい揶揄されるくらいに、福岡県のイメージって最悪なのです。

世紀末みたいな世界観で語られるとそんなことないだろう、そう勘ぐる人もいるはずですが、つい最近こんな注意書きがとある警察署のホームページで掲載された。

手榴弾にご注意を♪ ←(えっ

福岡県直方市、直方警察署のホームページにはこのような勧告がされている。

手榴弾110番報酬制度

一瞬目を疑った人もいるはず、筆者も二度見してしまったほどだ。

さて考えてみる、手榴弾といえばアレだ。そう、現役の軍隊でも使用されているピンを抜いて使用する爆発物となっている。威力についていえば、人一人を吹き飛ばすことも容易く、即死させることも容易い。実際に軍作戦でも多々使用されているものだが、どうしてそんなものが警察のホームページに、しかも報酬制度というものがあるのか。

それもそのはず、なんと直方市付近で度々手榴弾が発見されているからだ。あるときは海水浴場で遊んでいた観光客が見つけ、ある時は町中発見されるなど、物騒を通り越してもう何がなんだか分からない状態となっている。中には旧日本軍が使用した、旧式の手榴弾も発見されているため、あちこちにそうした過去の戦時下における遺物があるのではないかと予測されている。こうした発見が相次いだことからの警告になっていますが、普通に考えたらそんな非日常的なものと遭遇するほうがありえない

今度は戦争だ! ←(何っ

家○○子の劇場版で使用されていたキャッチフレーズ、今度は戦争だ!というものを思わず思い出しました。それくらいセンセーショナルすぎる出来事が福岡で起こっています。暴力団が入り交じる町となっているので、そこら辺は抗争に備えて蓄えをしている者もいる。しかし日本は銃刀法というものが存在しているので、銃火器の所持は認められていない、もちろん手榴弾もだ。

しかしだ、ある時1人の男性が逮捕されて衝撃的なお宝が発掘される。拳銃を始めとして、ライフル銃に銃弾、果てはロケットランチャーと、どうやって手に入れたんだとその一言しかない武器が押収されたのです。これにはもう戦争でもする気なのかと、そう思われても仕方がない物証が出来てしまった。

リアルにこんなことが日常茶飯事で行われている、わけではないにしてもやはり異常すぎる。これでは修羅の国などと呼ばれても仕方がないだろう。これが戦国時代なら別段問題になりませんが、もし黒田官兵衛がこの時代にいたらそれこそ福岡だけでなく九州地方が未曾有の紛争状態に突入していたかもしれませんね。

評判はやはり届くらしい

福岡県といえば色々なイメージがあります、県民にすれば博多ラーメンや福岡ソフトバンクホークス、そして辛子明太子といったものを想像してくれるならそれでいいでしょう。しかし修羅の国などと悪口(?)を言われるの我慢ならないと発言している弁護士、そして警察もそのようなイメージを持たないようにしてくれと訴えている。意外とネットでの比喩を拾っているものなんだなぁと関心するが、さすがにそれは無理かも知れません。

インターネット上の意見を尊重するわけではないが、実際手榴弾が数多く市民によって発見され、武器を隠し持っている人が逮捕されても、所持している武器の質が常軌を逸していたら、それどころではない。ロケットランチャーなどと、完全に戦争を行う装備を日本に持ち込んでいる辺り物騒という言葉では括れない。

そうした活動には冷めた声が集中するなど、無理があるという反応が大部分を占めている。それも仕方ないでしょう。こうなってくると印象が大分違ってくるものの、もう定番となってしまったイメージでもあるので、覆すのは難しい。